




ワークウェアとして作られてきたジーンズが、ファッションとして一気に開花した当時のシルエットをベースに製作しました。
1960年代後半から1970年代初頭にかけて作られたジーンズは、リベットからバータックに変更され、細身のシルエットが登場し、より一層ファッションとして独自の地位を築くようになりました。
『GL-001』は、当時の年代に合わせ、股上を若干深くし、テーパードを強め、レングスをわざと短く設定し、ラインをあまり崩さないようなシルエットにしています。
それに加え生地には、日本の繊維産業に革命をもたらした名機『GL3』を使用し、凸凹したザラツキのある古き良きヴィンテージ感を再現したデニムを採用しています。
1960年代同様青みを強くしたインディゴカラー、ダルチザンでは久しぶりのブラック、どちらも捨てがたい一着です。
シルエット:レギュラーテーパード
オンス:13.5oz
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