2020年7月16日木曜日

JAPANBLUE JEANS
J350323
ボーノシャツ / 5ozコートジボワールセルヴィッチシャンブレー


”Buono!”
そう叫ぶたくなるシャツ
Buono(ボーノ)と聞くと、イタリア語で「美味しい」を想像する。
実はイタリアでは、「素晴らしい」という意味も込めて使われることが多い。
ヨーロッパワークシャツがモチーフとなったこのボーノシャツ。
見た目のベーシックさとは裏腹に、細部に至るまでこだわりをふんだんに詰め込んだ一着。
知れば知るほど好きになる、着れば着るほど愛着が湧く、
オールシーズンどんなときも定番で着たくなる、
そんな「Buono!(素晴らしい)」日々に寄り添うシャツ。
それがJAPAN BLUE JEANSの新定番「Buono Shirt」のコンセプトです。






最も「原種に近い」とされるコートジボワール綿
ベースとなる生地には、JAPAN BLUE JEANSのジーンズでもおなじみとなっているコートジボワール綿を100%使用。
ほぼ手作業で栽培されるコートジボワール綿は品質改良がなく、
最も「原種に近い綿」と云われ、油分が多すぎずほどよくドライで素朴な風合いが特徴。
素朴で柔らかな肌触りは、着れば着るほど身体に馴染み、綿本来のあたたかみのある着心地をお楽しみいただけます。




ヨーロッパワークを取り入れたステッチワーク
小ぶりな襟と、首元に走るU字のステッチワークの切り返しは、どこかドレスな印象も受ける特徴的なデザイン。
背面にはタックを施し、やや身幅にもゆとりを持てる仕様感。





男心をくすぐる袖口に隠されたディテール
一見着用時には見えない袖内部分。
左袖にはコートジボワールの国旗、右袖内には日本の国旗カラーのセルヴィッチが仕込まれており、
さりげない箇所に見えるこだわりこそ、男心をくすぐるディテールでもある。



上質さはボタンの印象ひとつで変わる
ボタンは厚さ3mmの貝素材を使用。
実はボタン一つ、1mm厚が変わるだけで製作コストに大きく影響する。
サンプルの企画段階で薄いボタンにすることも検討されたが、「安っぽくなるくらいならボタンにまでこだわり抜こう」。
企画室の満場一致の意見により、重厚感のある仕上がりが実現。薄いものに比べ割れにくく強度もアップ。




Color:インディゴ
定番で一着は持ち合わせておきたいライトインディゴ。
きれいめなスタイルはもちろん、羽織としても◎
今回はCALIFジーンズと合わせてインディゴラフスタイルに



¥14,000+tax.











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